http://www.cyclowired.jp/news/node/237380
この記事によると、2018モデルのCAAD12は22種類のカラーが選べるらしい。CAAD12乗りとすれ違うことが結構あるのだが、こういった展開が進めばカラーが被ることもなくなると思うので、いい流れだと思った。
2016モデルのネオンスプリング(明るいグリーン)乗りの自分から見て、欲しいと思ったのは、2018モデルの真っ白なアルテグラCAAD12。白いシンプルなフレームは飽きることもなく、どんなホイールでも合わせることができると思う。
CAAD10にも白いフレームがあって、シンプルなところに好感を抱いていた。ただし、CAAD10の白いフレームは変色してしまう部分もあるようなので、新たな白いCAAD12の塗料がどこまで改善されているのか気になるところ。
自分がフレームセットを検討する場合、ハンドルは新しいシナプスカーボンにしたくなるだろうし、シートポストもカーボン、コンポも新しいアルテグラが欲しくなるだろうから、完成車の価格をかなり上回ることになりそうだ。
フレームセットと完成車、どちらがお得かというと、断然完成車の方がお買い得なわけで、ここにアルテグラモデルの良さがあるのではないかと思っている。
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