2014年9月4日木曜日

弓立山と桂木観音の急坂に挑戦

昨日のライドは走行距離82.06km、平均速度は19.76km/hとなった。弓立山と桂木観音を行き先に決めた理由はそこに急坂があるから。往復100kmで行ける範囲で急坂のある場所を探してみると、この2か所になるかと思える。

今回の目的は弓立山の急坂。この坂はgoogleのストリートビューを見て気になっていたところで、道がつながっているのであれば、その様子を見てみたいという好奇心から出てきたものとなる。桂木観音は先月走行しているので、今回が初めてとなるわけではないけれど、弓立山の急坂と比較するために弓立山の後に走行することにした。





この急坂が出てくるコーナーは結構勾配のある場所になるので、このコンクリートの斜面をロードバイクで登る人はまずいないのではないかと思う。普通に弓立山を目指す場合は、このコーナーの手前から上っていくことになるだろうし、このコーナーを通過するにしても見落とすような位置関係になるだろうから、あまり知られていない急坂になるかと。走行中に気付いたとしても、民家につながる私道のように見えなくもないので、わざわざロードバイクで走行しようとは考えないだろうな。

この急坂が行き止まりだったり砂利道になるのであれば、そこで引き返せばいいと簡単に考えていた。脚が止まるような勾配だったら押して歩こうかと思っていたくらいだったし。一応、念のため、Cosmic carbone SLEではなく、Lightning alpineにホイールを履き替えて、なるべく完走できるように準備はしたつもり。弓立山に向かう道中も力を温存していく感じで向かうことにした。

結果は動画のとおりで、この急坂はちゃんと頂上までの道に繋がっていて、なんとか完走することができた。ここの急坂はインナー34t、スプロケ30tのダンシングで進んだわけだけど、このギア比でダンシングするのが精一杯。ダンシングと言うよりも、階段を駆け上がっていくイメージだったな。路面が濡れていたら間違いなくタイヤは滑っていたかと思う。シッティングだったら進むことはできなかっただろうし、道が狭いので蛇行することもできない。すれ違いも厳しい道幅なので、対向で来る人がいたらそこで脚は止まっていたと思う。まー、平日の早朝にこの場所ですれ違いが起きることはなかったので、無事に挑戦できたのかも。

ここの急坂を登ってしまうと、山頂までのルートの勾配が普通の勾配に思えてくるぐらいの感覚になったんだけど、身体は正直なもので、スピードを上げることはできなかった。やっぱり弓立山は普通に勾配のある場所だよなと改めて実感する。

この後に桂木観音を目指したわけだけど、やっぱり桂木観音の急坂はハード。桂木観音は何回行ってもキツイし楽になることはないと思った。最後の登坂に到達する前にもコンクリートの坂道が何回か出てくるし、九折の勾配でも脚への負担が半端ない。

弓立山の急坂の方が桂木観音の最後の坂よりも勾配があるのだけれど、こういう急坂は出てくるシチュエーションによってハードさが異なるのではないかと思った。弓立山の方が距離が長いのでそれなりに負荷も高いわけだけれど、桂木観音では後半全体が10%以上の勾配(一部休憩できる区間があるが)で登らされ続けるので、登頂をする上では桂木観音の方がキツイと感じる。

日曜日に登ったときがわのシュウカイドウ群生地の登り坂も、その道中で脚を使わされるので、最後に出てくるボスキャラのようにかなり手強い。最初に弓立山を登ったから、桂木観音の方がキツく感じたのかもしれないけれど、これを検証するモチベーションはすぐに出てこないな。桂木観音を登った後に弓立山の急坂にチャレンジする気力が湧くとは思えないからね。こういう挑戦は今回だけになるのかもしれない。

こういった急坂を登るのはロードバイクのトレーニングで必要なのかどうか分からないけれど、登りのトレーニングでは桂木観音が最適な場所だと思ったな。最後の急坂を除けば、周回コースになるようだし、あの九折で鍛えていけば大抵の登り坂も大丈夫になるのではないだろうか。桂木観音ルートの問題は距離が短い点だけ。奥武蔵グリーンラインの山奥のような場所ではないのでアクセスは良好だし、車の交通もほとんどない状態なので、ここはお気に入りのルートになりそうだ。




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