2014年4月29日火曜日

4日間で208kmを走行

4/26(土)は草津白根山を往復39km、4/27(日)は騎西町と妻沼を巡って114km、4/29(火)は実家までの往復で55km、合計208kmとなった。これほど毎日のようにロードバイクに乗ったのは初めてのことになる。100km超を連日続けるのは辛いというか、体力が持たないだろうな。逆に50km程度の走行であれば問題はない感じ。自分の実力では、2~3時間程度のサイクリングが程よいものであって、5~6時間のサイクリングはややハードといったところになるのだろう。

草津白根山はスキー場駐車場付近から国道最高峰地点まで約19kmの距離を登り続けるもので、これが結構きつかった。途中、景観の良い場所で写真撮影をしながら登ったので、登りに要した時間は約2時間。目の前のアスファルトの道路ばかりを見続けてしまうと、気持ちが折れてしまったかもしれない。景色を眺めながら黙々とペダリングをしていくことで、モチベーションを保った感じになるのだろうか。

白石峠や中間平で登りに慣れてきていたつもりだったけれど、1時間以上登りが続く走行は今回が初めてだったこともあって、自分のペースを掴むことができなかった。標高が高いこともあって、走り始めで息切れしやすかったことも、ペースを掴むことができなかった要因になるのかも。まー、これが今の自分の実力になるのだろう。下りの方でも、埼玉の峠の下り坂とは比べ物にならない感じで、30分近く下っていくのは初めての経験になった。

下り坂のレベルは清里や富士山周辺での下り坂と同じもので、非常に速度が出やすいものになっている。気付いたら時速50kmを超えている感じ。時速40kmを超える場合はとにかく走りに神経を使わされてしまうわけで、時速50km近くで走り抜けるのはとにかく疲れる。カーブはそれほどきつくはない場所であっても、時速40km以上でバイクを傾けながら走行するシーンはほとんど経験がなく、自分なりの安全マージンをかなり取ったつもりだったけれど、普段の走行と比べてリスクが高かったことは間違いない。

騎西町と妻沼を巡る走行はサイクリングロードを中心とした平地でのサイクリングであったのだが、あまりペースを掴むことができないままペダリングの踏ん張りが利かなくなってしまった。前日の草津白根山の走行が効いていたようだ。70km辺りまでは同行者のペースに合わせることができていたけれど、それから先は千切られてしまう結果に。前日の疲れも要因の一つだったけれど、前週でのアウター縛りのライドが尾を引いていたのかもしれない。腿が攣る寸前だったアウター縛りは少し無謀だったような気がしなくもない。

今日のライドは実家までの往復で55kmの走行となったのだが、これくらいの距離が無理なく程よい距離になるのだろうか。ペースは快調だったのだけれど、トラックとママチャリの事故現場に遭遇してしまったので気分がリフレッシュできたわけではなかった。命に別条がなかった点だけは不幸中の幸いだったのかもしれないが、トラックの下に巻き込まれた女性を引きずり出す手助けをしたことは生々しい記憶として忘れることはないのかも。

左折するトラックに自転車が巻き込まれる事故というのは教習所の講習で教わるものなのだけれど、実際にこういう事故現場を生で見てしまうことになるとは思わなかったな。ぶつかった瞬間を見たわけではないけれど、多くの人が見ている中で救助活動に加わるのは気持ちを切り替える必要があった。自分が被害者になることもあり得るわけで、こういう交通事故は他人事ではない。

今日までの総走行距離は5,290kmとなったので、そろそろオーバーホールが必要になるのかなと思い、帰りにショップに寄ってみて状況を確認してもらうと、ワイヤーや変速機などは特にオーバーホールは必要がない状態とのことだった。洗車と言っても、雑巾で拭くだけのものだったし、チェーンに油を注す程度しかメンテナンスをしていないのだけれど、店員さんには綺麗に乗っていると言われたのがちょっと嬉しかったな。チェーンは伸びていたのでその場で交換してもらうことに。Q-ringsに変えたのと同時に交換したチェーンは5600系のもので、新しく交換したチェーンはDura ace。ついに自分のバイクにDura aceがインストールされたことになる。チェーンのみになるが。

もう一つ交換が必要になったパーツはケイデンスセンサーで、ショップに在庫がなかったので注文をしてもらうことになった。ケイデンスが表示されない状態で走行してみて感じたことは、やっぱりケイデンスの表示は重要だということ。自分のペースで走行できているかどうかを確認するための目安は、速度とケイデンスになるということがよくわかった。速度だけだと回転系のペダリングとトルク系のペダリングの判断がしにくいんだよね。自分の場合、80rpmと90rpmというのは体感で感じ取れる数値ではない。特に、疲れが出てくる状態で、アップダウンでの加速や減速によってペダリングが変わってくると、数値での表示を頼りにペースを掴むしかない。

ガーミン1000が新機種として発表されたようなのでこれが気になるが、自分が使っているシグマ1609STSも最低限の表示機能が揃っているので、今のところ、これに大きな不満はないんだよな。シンプルイズベストというか、見やすい画面表示とケイデンス機能付きということでシグマを選んだわけだけど、意外とこれが気に入っていて、次に購入するとしても1609STSが壊れたタイミングになるだろうし、新しく買うものもシグマのものになるのかなと思っている。



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