2014年10月8日水曜日

今年のツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのアパレルは充実しているようだ

昨年に続いてツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが開催されるようなので、今年も観戦しに行こうかと考えている。昨年は初開催だったこともあって、どんな大会になるのだろうと思って観戦していたわけだけど、2回目の今年はより充実した大会になりそうな予感がする。

このクリテリウムはUCIのレースではないので、ガチンコの勝負になるわけではないと思いながら昨年は観戦していたのだけれど、本場の有名選手達が前を通過する迫力を目の当たりにすると、そういう考えは頭の中から消えてしまう。今年の観戦も十分に楽しめるのは間違いないと思う。

雑誌やネットでしか見ることのできない本場の選手達の走りを観戦できるのがこの大会の一番の見どころ。レースの勝敗よりも、有名選手達の走りを見に行くのが目的になるかと思う。こういう大会が自宅から電車ですぐ行ける距離で開催されるのは本当にありがたい。

ホームページを調べてみると、昨年と比べてその内容が充実してきているような印象。今年はオフィシャルグッズも昨年と比べて充実しているよだ去年はそれほどグッズに関心があったわけではなかったのだが、ルコック製のサイクルジャージを見てしまうと単純に物欲が湧いてきてしまうな。

ウィンドブレーカーは買ったばかりなので、このオフィシャル品を買うことはないけれど、このオフィシャルのウィンドブレーカーの存在を知っていたら、こっちを買っていたかと思う。派手すぎず、シンプルであって、ローカルっぽいジャージは、ある意味貴重な感じがしないでもない。


 

 
 
 

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